SEO対策なんてするな! – 有益なコンテンツを作ろう

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前回の記事を読んでもらえば、SEO対策の本質がなにであるかはわかってもらえたかなと思います。

読むのがめんどくさい人のために前回の記事を要約すると、

  • 小手先の技術でGoogleを騙したがる人が多すぎる
  • Webサイトをユーザーのための便利ツール
  • SEO対策するなら有益なコンテンツを作ってから

有益なコンテンツと、連呼していますが、具体的にどんなものかと思っている人たくさんいることでしょう。
今回は、その記事の書き方を示していきたいと思います。

有益なコンテンツの定義

有益なコンテンツとは、ユーザーが悩んでいる事象に対して、その答えを的確に答えていることが出来ているコンテンツのことをいいます。
検索結果の上位に来るコンテンツではないのです。それは、結果ですよね。

有益なコンテンツは、ユーザーからもGoogleからも評価されるようになります。その結果、必然的に検索上位に表示されるようになるのです。

コンテンツを作成する目的を考える

前回の記事にもあったように、コンテンツを作成する目的を考えることがとても重要です。
 
今回は、コンテンツを具体的に組み立ててみましょう。

下記に示すものは、仮想の状況であり、現実では全く違う結果になることがあります。あくまでも、考え方の違いという視点で見てください。
サイト運営者
アフィリエイト商材で「草刈り機」があるから、これを困っている人に紹介してあげたい。
サイト運営者
記事作成…草刈り機とは…っと今世紀最強スゴイ草刈り機っと…カキカキ……公開っ

サイト運営者
全然売れないし..いったいだれが草刈機を買うんだ…

このサイト運営者は、草刈り機を紹介するために、草刈り機について詳しく説明しました。そしてしっかりと、目の引くキーワードまで書きしました。でも、なぜか全然商材は売れませんでした。

どうしてでしょうか。

今度は、ユーザーの目線になって、見てみましょう。

ユーザー
庭の草がめっちゃやべー!どうしよう!庭の草ってどうすればいいんだろう…
ユーザー
よーし、Googleで検索するぞ…庭 草 邪魔…っと
ユーザー
ふむふむ…庭の草の種類?除草剤?..どうすればいいんだ…うちのペットは大丈夫かな…
ユーザー
よーし、Googleで検索するぞ…ペット 除草剤…っと……「ペットがいても安心!安全除草剤」..これだ!!

ユーザーと運営者の考えてることがわかったでしょうか。運営者は、草刈り機を買う人のために草刈機を紹介しました。しかし、ユーザーは、草刈り機の存在など知らず、除草剤にたどり着きました。もし、このユーザーに草刈機の記事が届いていれば購入したかもしれません。

もしかしたら、このたとえが悪すぎて想像出来ない人いるかもしれませんが、とにかく伝えたいことは、ユーザーをもっと分析するべきということです。

この状況を、成功に導くとしたら、草刈り機を買う人=庭を持っている人という式が思いつけばよかったですかね。まずは、草を除去する方法を複数提案してあげる。そして、除草剤も紹介しつつペットがいて不安な人のために草刈機を紹介してあげる。
 
とっても良いコンテンツになりそうですよね?

ユーザーに届くかどうかが大事

自分中心で考えるのではなく、ユーザー中心で考えることが大事です。多数のユーザーを想定して、複数のアプローチ方法を試してみるそうやって有益なコンテンツは出来上がっていくのです。
 
実は、ほんとにいいコンテンツを作ることってすごく時間がかかって大変なことなのです。
 
でも、ある程度テクニックはあります。みんなが無闇にやっているわけではなく、ある程度的を絞れるやり方、求めている情報を知る方法があるのです。

まとめ

有益なコンテンツ=良質なコンテンツです。ユーザー第一で考えることです。考えられるケースは、商材の数だけあるので、実際にいろんなアプローチ方法で記事を書いてみて、手応えを感じることが大事なことです。

次の記事では、そのテクニックほどではないですけど、サイト運営者が行っているユーザー想定のやり方を紹介します。